病院からのお知らせ

自己肯定感アップ

2016.03.15 スタッフブログ

先日、縁があって人権講演会に参加してきました。

【人権】と聞くと

堅苦しく感じるかも知れませんが、

自分や周りの人を大切にしようという内容でした。

 

 用事で忙しくしている時に子どもが

「お母さん、今日・・・」と話しかけてきたら

「ごめん!あとでね!!」と言ってしまったり、

適当に「うん。うん。。」

と相づちをうっていたりすることはありませんか?

 

《子どもは例え10秒でも手を止め、顔を見て話を聞いてあげるだけで

納得して待っていてくれるんです。》

という話がありました。

 

子どもが困難にぶつかった時、

乗り越えられる力になるのは〔自己肯定感〕だそうです。

それが少ないと「どうせ自分は・・・」と上手く乗り越えられず、

しんどい思いをする様です。

 

子どもが赤ちゃんの頃は

「大好き」、「生まれてきてくれてうれしい」

と伝えられていたのが思春期・反抗期に伝えるのは難しくなります。

 

そんな時は、

寝ている時に言ってみたりするだけでも違う、

10秒手を止めて話を聞いてあげるだけでも変わるとの事でした。

 

我が子が困難にぶつかった時、越えられるよう自己肯定感アップのために、

忙しくても10秒は手を止めて話を聞く、

「大好き」、「いてくれてうれしい」

と伝えるのを心掛けていこうと感じた一日でした。

 

看護科