病院からのお知らせ

決意の検診

2017.01.16 スタッフブログ

近頃、話題になる乳がんの話

メディアで取り上げられる事も多く、やはり興味を引く。

さらに加えて、ここ3~4ヶ月、どうも右乳頭直下が痛み、うつぶせになると

乳房が押しつぶされることもあり、なお痛む。これは、乳がん???

しかしながら、乳がんは、痛みを自覚して発見されることは、少ないため、

まさか、乳がんではないだろうと否定する自分もいた。

何より乳がん検診が恥ずかしいのと、乳がんだったら、どうしよう・・・

という考えによって、検診に行く予定がたたず、結果3~4ヶ月放置。

 

しかし、やはり、痛みは繰り返すので、恥ずかしさを押し殺し、最悪の結果を

覚悟し、意を決して、ようやく検診へと向かう。

 

とある病院の外科外来。待っていると、呼び出しがあり、先にマンモグラフィを撮って

くるように、との指示があり、撮影に向かう。

承知の方も多いと思うが、このマンモグラフィ、かなりの痛みを伴う。

もとより、胸に痛みがあったにもかかわらず、

撮影では、親の仇とばかりに、乳房を引っ張られ、レントゲンの撮影機にはさまれ撮影。

 

終わって、外科の外来で、しばらく待っていると、

呼び出しがあり、今度は、乳房のエコー検査を行うということで、診察室の隣に案内された。

担当の看護師の言われるように、診察ベッドで準備をし待っていると、

担当の医師らしき男性が現れ、

「マンモグラフィ問題なかったけどね~」「一応エコーも診ておくね」と、さらっと言われ、

エコー検査開始。検査が恥ずかしい私は、エコー画像など見る余裕もなく、

あっという間に検査は終わった。

「特に問題ないね~」

驚いたのは、この数分あとのこと。

 

当然、撮影した、マンモグラフィの画像や、エコーの画像などを見せてもらっての

説明があると思っていたのに、たったの一言「特に問題ないね~」で、はい終了!!!でしたから。

この対応(診察)には、本当に驚いた。

診察室を追い出され、<えっ!!おかしい、おかしい説明ないやん!!>と思ったけれど、

すでに診察室から、廊下に出されていたこともあり、あきらめて会計を済ませた。

うちの院長なら、懇切丁寧に画像を見て、説明してくださるので、

それが、当然と思っていたが、そうではない病院もあることもわかり、

いい勉強になり、今後の診察補助に活かしていこうと思った。

いろいろな決意を含んだ検診だった。

皆さんは検診、診察に行かれる際は、納得のいく説明を受けるようにして下さいね。

 

看護課