甲北病院【神戸市北区】
HOME>形成外科・皮膚科

形成外科・皮膚科

形成外科について

医療は日々進歩し、外科系の分野も細分化されてきました。
心臓外科、脳神経外科、消化器外科など、、、その中で体の表面(主に皮膚)に関わる分野のみを形 成外科で扱うようになりました。
扱う疾患は小さなできものから、手術などで欠損した組織の再建など、とても多彩です。
形成外科では縫い方、仕上がりにもこだわりを持っています。
手術をしたら、傷跡ができてしまうのは仕方ありませんが、よりきれいな目立たない傷にして、術後のこともしっかり考えていくことが 患者さんの精神的な側面でとても大切だと思います。

あざ、できもの、傷跡などの治療はお金がかかると思い、諦めていませんか?
これらの疾患のほとんどは保険診療内で行えるものです。
以前は顔面や体にできた 表在性疾患はあまり重要とされず、病気でないのだから気にしないでいいと言われてきたかもしれません。
少数ですが中には皮膚癌も見られ、放置していると進行していきます。


【質問】
目のそばにできもができたら、皆さんはまず、何科を受診されますか?
1、目のそばなので眼科ですか?
2、皮膚にできているので皮膚科ですか?
3、手術で取らないといけないかもしれないので、外科ですか?
4、どこに行っていいのかわからないので、まず、かかりつけのお医者さんに相談しますか?

【答え】
すべて、間違いではありません。
一般的に眼科の先生は主に眼球の疾患のみを扱われることが多く、先生によっては、 他院を紹介されるでしょう。
皮膚科の先生も手術をしない場合は他科を紹介されるかもしれません。
外科の先生は必要があれば、手術で切除なさるでしょう。
形成外科では、できものはよく扱う疾患ですが、実際は、同じ治療を他科でも行っています。
形成外科という診療科を知らなければ、いろいろ回って来院されるか、他の科で 対応されることになるでしょう。
形成外科の標榜を行っている病院、クリニックは最近では徐々に増えてまいりましたが多くはありません。
これを機会により多くの皆様に形成外科の存在を知っていただけたらと願っています。


混同されることが多いですが、整形外科は手足などの深い部分に位置します筋肉、骨、関節、神経などの運動に関係する疾患を扱っています。


形成外科の分野の一つで、更に美しくなりたい、若く見られるようになりたいという要望に答え、治療を行います。
保険外治療のことが多いです。


より痛みが少なく、負担がかかりませんよう、麻酔方法はきめ細かく工夫を致しています。
麻酔薬が含有したシールやクリームを事前に患部に使用します (疾患によっては使用しないこともあります。)
また、注射による麻酔も超極細の針を使用し、ゆっくり注入することでかなり痛みを軽減することが出来ます。


患者さんにできるだけ不安をあたえず、手術や処置を受けて頂く為、納得のいくまで疾患 に対する説明や治療方針を理解して頂く様努めています。
些細なことも遠慮なくご質問 下さい。

問い合わせ